YouTube の次世代アーティスト支援プログラム、Foundry 2026 が募集開始
2026年 7月 14日
2026年 7月 14日
世界中の注目の次世代アーティストを支援する YouTube のプログラム「Foundry」(読み方:ファウンドリー)の 2026 年版の募集を本日より開始しました。今年の Foundry では昨年に続き、以下のサポートを提供します。
Foundry 2026 へのエントリーはこちら *から。
Foundry 2025 年版ではバンド、シンガーソングライター、ヒップホップなど様々なジャンルからビジュアル ストーリーテリング(ミュージックビデオを通じ、アーティストや音楽を映像によって表現すること)を通じて独自の世界観を作り上げている次世代アーティストが参加しました。日本からは SKRYU、冨岡 愛、muque の 3 組が、海外では Anycia、El Malilla、Ana Laura Lopes などの注目のアーティストが参加しました。
SKRYU、冨岡 愛、muque から Foundry 2025 に参加した感想コメントをいただいています。(五十音順)
「街中の大きな屋外広告に僕のビジュアルを出していただいたことは、まるで夢を叶えてもらったような感覚であり、非常に印象に残っています。また、YouTube のスタッフから海外に向けて展開していくアドバイスをいただいたことで、「世界に向けてどうアプローチしていくか」を初めて本格的に考えるようになりました。これまでは日本語ラップという性質上、あまり海外の市場に自分から発信していこうとは考えていなかったのですが、視野を広げる素晴らしい機会となりました。」
プロフィール:愛媛県の大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。数々の MC バトルでの優勝経験を持つ SKRYU の真骨頂は楽曲とライブにある。そんな SKRYU の楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Groove と独特の世界観が好評価を得ている。ライブパフォーマンスにも定評があり、ヒップホップアーティストとしては前例の無い幕張メッセ国際展示場ホールでのワンマンライブを開催。さらに自身初の Zepp Tour を大成功させ、ぴあアリーナ MM での 2days 公演発表と、次々と大規模会場でのライブを行う数少ないアーティストとして存在を表している。
「Foundry を通じた1 番大きな変化は、YouTube でのライブ配信を本格的にスタートしたことと、ライブ配信の分析データを Foundry のチームと一緒に細かく確認し、活用できるようになったことです。データを通じてリスナーとの最適なコミュニケーションを追求できたことは、本当に大きな学びでした。特にライブ配信では、ファンとの言葉の壁を越えた「絵文字でのやり取り」が生まれました。これは、日本語がわからない韓国やその他のアジア圏、世界のファンにとって共通の合言葉になり、言語限定ではない温かい繋がりを作ることができました。」
プロフィール:東京都出身のシンガーソングライター。作詞作曲のみならず、アートワークや映像制作まで全てをセルフプロデュースする次世代アーティスト。4 歳から中学卒業までをオーストラリアで過ごし、高校進学を機に帰国。17 歳で楽曲制作を始め、路上ライブや SNS を通じて本格的に音楽活動をスタート。幼少期を海外で過ごした経験から、日本語と英語を織り交ぜた歌詞や、洋楽と邦楽を融合させたサウンドが特徴的で、国内外のリスナーに支持されている。
2023 年 9 月にリリースした「グッバイバイ」は、台湾、韓国、マレーシア、シンガポール、日本、香港など、アジア各国で大ヒット。2024 年 2 月にリリースした「恋する惑星「アナタ」」は、Z世代を中心に SNS で投稿されたカップル動画や振付動画がきっかけに瞬く間に楽曲が広まり、SNS 総再生数が 9 億回を突破。2025 年 10 月より、日本・韓国・台湾・上海を巡る自身初のアジアツアーを開催。現在も世界に向けて発信し続け、国内外で最も注目を集めるシンガーソングライター。
「Foundry を通じた一番の収穫は、YouTube のデータを活用できるようになったことです。これまでは高評価数や視聴回数しか見えていませんでしたが、『この楽曲はスキップ率が低い』『韓国でよく聴かれている』といった詳細のデータを知ることができました。データを見て『じゃあ、すぐにショート動画を撮ってみよう』と、その日のうちに行動に移すなど、意識が大きく変わり、自分たちで運用したいという気持ちが強くなりました。」
プロフィール:Asakura (Vo&Gt)、takachi (Track make&Dr)、Kenichi (Gt)による福岡在住の 3 ピースバンド。muque の楽曲はドラマーでありながらトラックメイク/アレンジを手がける takachi とトップライン/作詞を担当する Asakura を中心として制作される。US、UK に留まらず、ASIAN グローバルビート含むワールドワイドな音楽を好む takachi の同時代性の高いトラック、Asakura が紡ぐ抒情的な詞世界とどこか和を漂わせるメロディーラインがその最大の魅力。そんな楽曲が Asakura によるエモーショナルなヴォーカリゼーションにより独特の世界観を作り出す。福岡在住ながらその活躍は全国的なものとなり、日本テレビ系列「バズリズム 02」内コーナー「今年コレがバズるぞ!2025」にて 1 位を獲得。フジテレビ系列「めざましテレビ」へのインタビュー出演や、日本テレビ系列「THE MUSIC DAY 2025」に生出演を果たすなど、破竹の勢いを見せている。バンド名の muque は、フランス語で音楽という意味の「musique」と日本語の「無垢」という言葉をかけたもの。無垢は穢(けが)れのないという意味で、穢れのない音楽 (muque) =周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたい、という思いが込められている。
*Foundry Rising の日本での実施予定はありません。