Foundry 2026

YouTube の次世代アーティスト支援プログラム「Foundry 2026」に日本から Aiobahn、高瀬統也、harha の 3 組が参加


世界中の注目の次世代アーティストを支援する YouTube のプログラム「Foundry」(読み方:ファウンドリー)の 2026 年版に、日本から Aiobahn高瀬統也harha の 3 組が参加することが決定しました。

2015 年に開始した Foundry は、日本からグローバルな場で活動するアーティストの発信をサポートするプログラムです。Foundry 2026 ではプログラムの一環として、アーティストに以下のサポートを提供します。

  • 専任の YouTube 担当者によるチャンネル活用サポート: YouTube アナリティクスによる視聴データの分析サポートをはじめ、YouTube ショート、公式ミュージックビデオ(プレミア公開)、ライブ配信などを組み合わせたマルチフォーマット戦略に加え、ミュージックビデオなどを通じてアーティストや楽曲の世界観を映像で描き出す「ビジュアル ストーリーテリング」を含む、国内外のファンコミュニティ形成に向けた独自のアドバイスを提供します。
  • 包括的な音楽活動のサポート: 自身の音楽活動の幅を広げるための制作支援金の支給に加え、世界中のファンとつながるために、屋外広告を含む国内外のオンライン / オフラインでのプロモーション機会を提供します。

今年の Foundry 2026 では、6 月に発表された 24 組に続き、今回新たに日本を含む世界 8 カ国から 16 組のアーティストが選出され、総勢 40 組の Foundry アーティストが誕生しました。

日本からの Foundry 2026 参加アーティストは以下の通りです。(五十音順)

Aiobahn

Aiobahn

1996 年生まれの作曲家、プロデューサー、DJ。日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahn サウンド”を確立。2023 年のメジャーデビュー以降、ナナヲアカリ、9Lana、花澤香菜ら、多彩なシンガーを迎えた楽曲を次々と発表。別名義“Aiobahn +81”ではゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』テーマ曲 2 曲が YouTube 1 億回再生を突破。「天天天国地獄国 (feat. ななひら & P丸様。)」が 2025 年を代表するバイラルソングとなるなど、数々の話題作を生み出している。

音楽活動においてYouTube はどのような存在でしょうか?

YouTube は根本的には動画投稿のためのプラットフォームになるので、自分が活動を始めた今から10 年前は音楽プラットフォームとしてのイメージは薄かったと記憶しています。ですが、音楽において重要なものが音以外にもあるのが普通となり、動画、視覚的要素が重要となりました。そこから YouTube は自分の音楽を広げるための手段として第一の手段になっていると思います。

Foundry プログラムへの意気込みを聞かせてください。

日本の数多いアーティストの中で自分が日本を代表するアーティストの 1 人になったことに対して、その重さを感じており、どういうものを見せるべきか悩ましくなっておりますが、やはり、いつものを見せるのが大事かなという気持ちですので、普段通り、色んな見せ方ができるといいなと思います。

YouTube Music の「Presenting Aiobahn」プレイリストで Aiobahn の楽曲を聴こう。

高瀬統也

高瀬統也

愛知県出身のシンガーソングライター。作詞・作曲・トラックメイクからプロデュースまで手掛け、レーベル「TTT inc.」CEO として所属アーティストのプロデュースも行う。代表曲「どうして feat. 野田愛実」は累計ストリーミング 12 億回超のヒットに。香港のアルバムチャート 3 冠を皮切りに 80 カ国以上のチャートへ進出し、2025 年には自身初のワールドツアーを開催。国境や言語を越えて支持を広げる逆輸入アーティストとして国内外で活動を広げ、2026 年には 5th Album『∞』をリリース、アジア 16 都市 18 公演のツアーを展開する。現在もインディペンデントシーンのバイラルヒット最前線を走り続けている。

音楽活動においてYouTube はどのような存在でしょうか?

僕にとって YouTube は、日本で生まれた一曲に“パスポート”を持たせてくれる場所です。

自分の部屋やスタジオで作った音楽が、国境も言語も越えて、まだ会ったことのない誰かのイヤホンの中に突然届く。その瞬間を、これまで何度も YouTube が作ってくれました。

音楽は目に見えないけれど、MVやライブ映像、字幕や多言語コンテンツを通して、その曲が生まれた温度や景色まで世界に運ぶことができる。僕にとって YouTube は、作品を置いておく場所ではなく、世界への扉を何度でも開けてくれる場所です。

Foundryプログラムへの意気込みを聞かせてください。

僕はずっと、「日本から海外へ」ではなく、「最初から世界の中にいる日本人アーティスト」になりたいと思って活動してきました。

Foundryを通して、まだ僕の名前も知らない人の人生に、偶然一曲が入り込んでいく。そんな出会いを世界中に増やしたいです。

言葉が通じなくても、イントロを聴いた数秒で感情が動く。国籍を知らなくても、また聴きたいと思う。そんな音楽を作り続けて、いつか「高瀬統也を聴くために国境を越える人がいる」状態を当たり前にしたいです。

Foundryをその大きな入口のひとつにして、YouTube と一緒に、まだ自分でも見たことのない場所まで音楽を連れていきたいです。

YouTube Music の「Presenting 高瀬統也」プレイリストで 高瀬統也 の楽曲を聴こう。

harha

harha

「少年」、「モラトリアム」をテーマとした、シネマティックで POP な音楽を生み出す、Vo. ヨナベと Composer. ハルハの 2 人組ユニット。2022 年に活動を開始し、7th 配信シングル「人生オーバー」では YouTube の Music Video が 500 万回再生を突破。2025 年には地上波ドラマタイアップに 2 期連続で抜擢され、更には多数の楽曲提供も行い活動の幅も広げている。ライブでは「対話」をテーマとしながら、激しい演出と熱量の全てをハイクオリティで観客を魅了する。2026 年には JAPAN JAM や GIGANTIC MUSIC FES などを初めとした音楽フェスティバルにも出演をし、期待の若手アーティストとして知名度を獲得中。

音楽活動においてYouTube はどのような存在でしょうか?

ハルハ「小学生の頃に YouTube は僕に音楽をくれました。それに留まらずヨナベさんとの出会いも始まりは YouTube がきっかけです。僕の人生はありとあらゆる扉を持つこの画面の先と共にあり、無くてはならない存在になっています。」

ヨナべ「好きなアーティストさんの MV やライブ映像を見るのはもちろん、トレーニング動画や、ギターのレッスン動画なども見ています!音楽のスキルアップも自分磨きも YouTube があれば自宅で出来て、良い時代になったと思います!」

Foundryプログラムへの意気込みを聞かせてください。

ヨナべ「世界に向けて harha の音楽を発信していただけるということなので、いつかのために言語を勉強しておこうと思います!素晴らしい機会をいただきありがとうございます!」

ハルハ「YouTube という発信場所の仕様やシステムなどをより深く理解を進め、全世界へ向けて、harha の音楽が更に広がっていくようアプローチをすることができたら何よりです。」

YouTube Music の「Presenting harha」プレイリストで harha の楽曲を聴こう。